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悪の根源は合成界面活性剤

ノンレム化粧品が合成界面活性剤を使用しないわけは・・・
お肌に良くないからです。
<目次>
(↓↓↓目次項目をクリックするとその場所へジャンプします)

・夢の新技術

・合成界面活性剤とは

・人間の体にも界面活性剤は存在します

・皮膚トラブルのメカニズム

・合成界面活性剤の長所

・本当の意味の治すということ

[夢の新技術]

世界中の化粧品は合成界面活性剤を使用して商品化されています。

いままでの技術では合成界面活性剤が肌に悪いのは分かっていても使わないと化粧品自体ができないのです。

ノンレムの化粧品は、合成界面活性剤は使用せず、生物型の界面活性剤(不飽和脂肪酸塩・不飽和石けん)を使用し、弱酸性の液晶膜乳化技術(特許申請中)で作られています。

私たちは世界中の化粧品研究者が追い続けている「合成界面活性剤を使用しないで化粧品を作る」という夢の新技術を開発し、それを応用して商品化しています。

[合成界面活性剤とは]

一般に、化粧品、洗浄剤は、油脂と水と他の添加物を、均一に混ぜ合わせて商品化するために界面活性を使用します。 (クリーム、乳液、化粧水、美容液、クレンジング、シャンプー、リンス、ヘアコンディショナー、他)

界面活性剤のうち、超高温、超高圧で化学合成された非生物型の物質が、合成界面活性剤です。
石油系以外の植物系、アミノ酸系、食品使用系、馬油系、等の乳化・洗浄剤も、化学合成された合成界面活性剤です。多種、多量の組み合わせで処方化されるので、異物を真皮に経皮吸収*させます。

合成界面活性剤は低コストで乳化、可溶化、分散化が強力で簡便なのです。

合成界面活性剤は、生きている細胞膜を溶解・破壊し、異物を体内に経皮吸収*します。
*経皮吸収・・・皮膚から物質を吸収すること

[人間の体にも界面活性剤は存在します]

界面活性剤というものは人間の体にも存在していて、それを利用しています。

人体が利用している界面活性剤は、常温で、油(不飽和型)が分解酵素(リパーゼ)で分解されて作られた乳化剤(モノグリ、ジグリ)と、不飽和脂肪酸塩(不飽和石けん・弱酸性)、そして、卵黄・大豆等に含まれているレシチン(不飽和型)です。(不飽和型を飽和型に化学処理したものは、生物型の機能はありません。)

【例】:肺のなかにある肺胞は生物型の界面活性剤が覆うようになっています。酸素を取り込み、炭酸ガスを放出するのに界面活性剤を利用しています。生命維持に必須の物質です。

[皮膚トラブルのメカニズム]

合成界面活性剤により、異物が体内に経皮吸収されると免疫機能が作動し、活性酸素を武器とした免疫攻撃細胞で、異物を処理するのです。
すると、その周辺の生体組織、細胞膜、体液、血液、等が酸化されるので、神経端末の感覚受容体が作動し、痒み、痛み、発疹、発熱、等が生じて、異常事態を脳に知らせます。

いわゆる「皮膚トラブル」が発生します。

ケガをして、皮膚が傷付いた場合、風邪のウイルスが侵入した場合と同じです。程度の差、個人差があります。

更に、困る事に、合成界面活性剤製品を頻繁に使用していると、痒み、痛みの受容体の膜の機能を破壊し、劣化させるのです。

例としてシャンプーやリンス、クレンジング(市販されているものは全て合成界面活性剤が入っています)が目に入った場合を考えます。
痛いのは痛いですが、差ほど痛みを感じないと思います。
それに比べ、合成界面活性剤を使用していない石鹸が目に入ると、かなりの痛みを感じるはずです。
この違いは合成界面活性剤が目に入ってすぐに痛みの受容体の膜の機能を破壊しているから痛みを感じなくなっているのです。

幼い頃、若い頃に石鹸で顔を洗っていた中高年層に多い勘違いがこれです。
石鹸は目に入ると痛いから毒。洗顔料は目に入っても差ほど痛くないから安全。と思っている人が多数います。
実は全くの逆なのです。

合成界面活性剤使用のものはあまり痛く無いので、合成界面活性剤が目に入る量と接触回数が過多になりなります。そしてそれが涙による修復能力を超えますと、目の角膜を徐々に損傷するようになります。
私達は、ドライアイの原因の1つだと思っています。
このように言うのは、一部の研究者と私だけだと思います。化粧品業者が言うと、自分の首を絞める事になるので、可能性が有っても、絶対に言えない事柄なのです。

[合成界面活性剤の長所]

合成界面活性剤もすべてが悪いというわけではありません。
医薬品類を合成界面活性剤の乳化製剤に添加し、生体内に経皮吸収させて、薬理効果をもたらします。 (例:抗ヒスタミン薬、アトピー性皮膚炎の治療薬・ステロイドクリーム、消炎ハップ薬、腰痛の消炎薬・インドメタシン薬、虫刺され薬、等)

但し、使用は短期間に限定されます。医薬品も生体内では、異物なのです。
又、これらの医薬品類は、炎症・痛み・痒み、等の症状を一時的に、感じ無くさせているだけで、異常を脳に伝える神経受容体の機能をマヒさせるのです。治っているのではありません。

[本当の意味の治すということ]

人体の異常を治すのは、人体に備わっている修復機能(恒常性の維持システム)(免疫機能)です。

例として、表皮に傷が発生し、痛みを感じて、異常を脳に伝えると、次に、脳が指令を出して、体内のステロイドホルモンが作動し、疑似皮膚膜を、一時的に作り、外界の異物を入れないようにシャットアウトします。その後、肉芽形成、等のシステムが作動して、傷を修復するのです。
この内容は、もっと複雑なのですが、大まかに表現しました。

要するに体に備わっている機能で修復しないと本当の意味で「治った」とは言えないのです。
皮膚トラブルも同様です。

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